スチブたちの沈黙

映画感想、スチールブックのブログです

絶対に泣ける感動映画おすすめ4作品

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アメリカン・ビューティー
監督サム・メンデス
原題 American Beauty
1999年アメリカ
あらすじ:郊外の新興住宅地に暮らす夫婦と娘の三人家族。夫婦仲は冷め、娘は親と意思の疎通がない。おかしな青年とゲイ嫌いの父親がいる隣家も同様の家庭だ。だが夫がリストラに合い、娘の友人に性的妄想を抱き、妻は浮気、娘は隣家の青年と駆け落ちを決意し……。


感想:家族がぼろぼろに崩壊していく様がなんだか悲しいというより見ていて面白い。ケビン・スペイシーがはまり役。かなり際どいシーンもありシリアスで悲しいストーリーですが、すごく楽しめて、泣ける作品。アネット・ベニングがクローゼットで泣き崩れるシーンは見ていてつらかった。

 

グッドウィルハンティング
監督ガス・バン・サント
1997年アメリカ
あらすじ:天才並みの頭脳を持ちながら、幼児期のトラウマが原因で周囲に心を閉ざし非行に走る青年と、妻に先立たれ人生を見失った精神分析医との心の交流を描いた感動作。


感想:初めて見たのは中1くらいの頃で、うかつにも途中退屈になって寝てしまった!でも大人になってもう一度視聴した時、こんな素晴らしい映画だったのか、と感動。主人公の内に秘めたつらさをやっと理解したのです。マット・デーモンとハーバード大学生とのバーでのバトルが見ていて爽快!(ケビン・スミスの映画でこのシーンのパロディーが出てくる。面白すぎ)

 

マグノリア
監督ポール・トーマス・アンダーソン
1999年アメリカ
あらすじ:死の床で息絶えんとするテレビの大物プロデューサー、彼が昔捨てた息子、プロデューサーの若い妻、看護人、癌を宣告されたテレビのクイズ番組の司会者、彼を憎む娘、彼女に一目惚れする警官、番組でおなじみの天才少年、かつての天才少年……。ロサンゼルス、マグノリア・ストリート周辺に住む、一見何の繋がりもない12人が、不思議な糸に操られて大きな一つの物語に結び付けられていく。


感想:私生活はともかく『俳優』としてのトム・クルーズはやっぱ尊敬できるほど素晴らしい。ベッドで横たわる親父の横で泣くトムにもらい泣きしてしまった。この映画と『コラテラル』での演技が一番好きです。
余談ですが、空からカエル?が降って来る話って実際あるとかないような。たしか竜巻が運んで来るのかな。

 

マイフレンドフォーエバー
原題 The Cure
監督ピーター・ホートン
1995年アメリカ
あらすじ:12歳の夏休み、エリック(ブラッド・レンフロ)は隣に越してきた11歳のデクスター(ジョセフ・マゼロ)と親友になる。デクスターは幼児のころの輸血が元で、エイズに感染していた。エリックの母親ゲイル(ダイアナ・スカーウィッド)は生活に追われ、息子のことを全く顧みない。デクスターと母親のリンダ(アナベラ・シオラ)に夕食に招かれ、楽しい一時を過ごしたエリックは、親友のためにエイズの治療法を探そうと思いつく。


感想:子供の頃から何気に何度も見てる作品。トム・ソーヤー的なアドベンチャーになってるところが楽しい。HIV少年のお母さんがキレるシーンがすごい。『今度あの子に手をあげたらあなたを殺すわよ!』涙腺崩壊!
ブラッド・レンフロの悲報の後は見るのがつらい映画。